食品関係のニュースがふたつ

http://www.takada-dojo.com/news/index.php#no39
高田延彦は確かUインター時代「くいもの道場・舌心」とかいう店をやってた気がするが、あれはどうなったんだろうな。とりあえず仕事場からそう遠くもなし、近々食ってみよう。店名はもうすこし何とかならなかったのかな。
悪いほうの鈴木健がやってた焼肉屋「市屋苑」(こんな当て字だったと思う)は今もあるんだろうか。渋谷には今は亡きサンボ浅子の店もあった。松永光弘のデンジャーステーキもあるな。他にも天龍源一郎の寿司屋、石川雄規の串揚げ屋、幻のポーゴ寿司などいろいろあるはずだ。どっかにレスラー経営の食いもの屋のリンク集ねえかな。

http://www.3-2-1.jp
ハッスル食品シリーズというらしい。会場でもキノコやモヤシを売るんだろうか。こういった商売のハシリといえばやはりアントニオ猪木で、「アントン・リブ」「アントン・マテ茶」「ひまわりナッツ」など多数あった。リブは六本木に店を構えていた(残念ながらオレが上京したときはすでになかった)し、マテ茶も猪木で有名になったし、ひまわりナッツなんか一時は四国高松のスーパーマーケットでも普通に売っていたほど普及していた。ひまわりナッツはうまかったな。ひまわりの種を塩で炒っただけなんだが。
最近も豆腐パンだのファスティング用の野菜発酵ジュースだのあった。このテのものは一過性で終わってしまうのが常だが、今回は地味でも細々と続けてほしいね。