相撲ゴシップ

仕事場で話題に上ったのが、大相撲の八百長疑惑。
http://www.daily.co.jp/sumo/2007/05/22/0000345576.shtml
週刊現代いわく、元愛人が親方から八百長の実態を聞き出し、ひそかに録音したテープが存在するそうだ。凄いなその愛人。峰不二子みたいだな。
「あの一番はヤオだった」が不祥事になってしまうのだから大相撲は大変だ。昼間から酒飲みながら観るような興行のヤオガチをほじくる週刊誌もゲスなのだが、ほじくられる側、相撲協会もなんとなく格好がつかない。
一方プロレスでは、「あの試合はガチだった」が伝説となり神話となって語り継がれてゆく。はっきり言って、見識に差がありすぎる。